ハロー通訳アカデミー

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2021年度受験対策プレミアム<メルマガ>(2021.11.1)
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第2次口述試験まであと40日!
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(youtube版)<2次セミナー>(第1講)について
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プレミアム<メルマガ>の皆さん!



● ●
(・・)
(●)   「ハロー通訳アカデミーの植山です!」




こんばんは!

●早速ですが、下記のテキストを見ながら、<音声ファイル>(約43分)をお聞きください。

<音声ファイル>(プレミアム)(2021.11.1.premium)(約43分)
http://www.hello.ac/2021.11.1.premium.mp3

●ご意見、ご感想、ご希望をお聞かせください。

<2次セミナー>(第1講)(youtube版)(限定公開のレアもの)ですが、現時点で、275名のプレミアム会員の方にご視聴していただいておりますが、今後、(第2講)以降の参考とさせていただきたいので、是非、ご意見、ご感想、ご希望をお聞かせいただきたくお願い申し上げます。

多くの方が、「外国語訳問題の「シチュエーション」や「条件」の内容が分かり、とても参考になりました」とのことですので、2019年度、2018年度も同じ分析をしてみようかなと思います。

●ご意見、ご感想、ご希望をメールにてご返信ください。

・件名:<2次セミナー>(第1講)(氏名)
・宛先:info@hello.ac

●【youtube版】<2次セミナー>(第1講)(約2時間28分)(しばらく限定公開のままにしておきます!)
https://youtu.be/YUEGF9p5T3Q

●2021年度<2次セミナー>(第1講)の資料(改訂版:表紙と11ページを訂正しました)
http://www.hello.ac/2021.2ji.1.pdf

実は、現在、(第1講)のさらなる改定増補版を作成中です!

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<2次セミナー>(第1講)の感想
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●植山先生
いつもお世話になっております。
今回のさまざまなシチュエーションに対する回答例はとても勉強になりました。
朝食を早く済ませたい、熱中症の問題、カードが使えないなどは現場で今まで経験したことがあります。
熱中症、カードに関しては前もってお客様に注意をしておきますが、それでもバスに乗り込んだ時点で現金を持っていないだとか、大丈夫と思ったのに具合が悪くなったとかよくあります。
でも日本刀の購入とか、小学校の掃除の様子を見たいとか、自分だったらどんなふうに対応すればいいか答えが出なかったのですが、先生の回答例を拝見してすごく参考になりました。
また忍者ショーを行っている場所が23箇所もあるとは知りませんでした。
忍者は今でもいるのかとすごく真剣な顔で聞かれたことが何回かありましたので、ショーのことを教えてあげると喜んでもらえると思いました。
(現役通訳案内士)

(植山のご回答)
現役通訳案内士の方にもご参考になったとのこと、嬉しいです。

●植山先生
いつもありがとうございます。
プレミアムメルマガ会員の〇〇です。
先ほどやっと、第1講音声ファイルを聴き終えました。
2次試験の概要のご説明は、初めて2次試験にチャレンジする私にとって大変ありがたいものでした。
また、昨年の口述試験問題について丁寧かつ具体的に解説をして頂き、臨機応変、ホスピタリティが大事、ということが良く分かりました。
私の場合、本業は某特殊言語(中近東)の通訳で、コロナ前は様々なお客様をご案内し、かなり理不尽なご要望に応えて来たので、臨機応変、ホスピタリティには自信があります。
ただ、それを英語で表現しなければいけません。
改めて、「日本的事象英文説明300選」をもっと読み込まなければ、とあせっております。
引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(現役某特殊言語通訳)

(植山のご回答)
某特殊言語プラス英語で「鬼に金棒」ですね。

●植山先生
いつもプレミアム<メルマガ>の送信ありがとうございます。
今年は二次試験に進めませんが、気持ちは一次合格し二次受験のつもりで練習しております。
二次試験はまだ受けたことがないので不安です。来年二次試験を実際受験するとなると、不安で不安でたまらないと思います。
そういう意味も込めて、今年仮装現実として一回受けてみようと思います。
先生のメルマガを見ている内に疑問と要望が出て来ました。

(1)プレゼンテーション問題、三つの中から一つ選択(日本語で紙に書かれている)(但し紙は持ち出せない) して 受験者が説明(英語で)。→その質疑応答(質問者も受験者も英語で)

(2)外国語訳問題(日本語で問題を言い渡される) 受験者が回答(英語で)→<条件><シチュエーション> を書いた紙(日本語で)(但し紙は持ち出せない)を手渡される→受験者が対応を説明(英語で)→その質疑応答(質問者も受験者も英語で)

このような受験場面ではないかと思われますが、想像の域を超えません。
一度受験して経験があれば余分な神経を使わずに余裕も出来て来ると思います。
初めての場合はどうしても、「初めての不安」ばかりに気持ちが捉われてしまい、実力が出せないのではないかと思われます。
こういう受験場面の動画があれば、一度見ておけば大分気持ちの上に余裕も出来て来るのではないでしょうか。

ご無理を申し上げ誠に恥じ入ります。お許しください。
先生のメルマガにはいつも感謝しております。
先日、二日ほどメルマガを休まれた時は心配いたしました。
メルマガが届き安心した次第です。どうぞ御自愛下さい。

(植山のご回答)
第2次口述試験の受験場面の動画ですか。ウーーン。私一人ではできなし。。。ウーーン。

●植山先生
プレミアム会員の〇〇です。
<2次セミナー>(第1講)YouTubeを拝聴しました。
特にシチュエーション回答に関し、評価項目として追加された「ホスピタリティ(全国通訳案内士としての適切な受け答え等)」は肝に銘じたいと思います。
シチュエーション回答に関し、以下2点アドバイスをいただけないでしょうか。

(1)回答時間はしゃべり過ぎないことを心がけて、1分程度のイメージで良いでしょうか。

(2)今はインターネットで種々のことを調べることができますが、シチュエーションの回答に「インターネットに掲載されているブログやYouTubeなどの情報を調べるので少し時間をください。」というのを回答に入れた場合の、試験官の評価について先生のお考えお聞かせください。例えば、「小学校の生徒が清掃する様子を見学したい。」という要望に対して以下の回答はどうでしょうか。(前半は先生の回答と同じです。)

「現在、日本では、外部の人が小学校に入るには、セキュリティの観点から、校長、場合により、 教育委員会の許可が必要だと思います。なので、急に、生徒が清掃する様子を見学することは、かなり難しいと思いますが、実際に見学できる学校があるかどうか、それが難しい場合は、その動画がないかインターネットで調べるので少しお時間をください。」

実際ある小学校のブログに掃除の様子が掲載されています。
http://www.sendai-c.ed.jp/~kabasho/h27kabashoblog/sb.cgi?cid=0

以上、お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

(植山のご回答)

(1)プレゼンテーションの時間は、最低1分30秒を目標に話をするようにすべきと考えます。1分は短かすぎると思います。

(2)通訳案内の現場では、お客さんのご希望(ご要望)に対して、通訳案内士は、具体的なご提案を即座にすべきです。この場合、「早速、知り合いの小学校の先生に相談してみたいと思います」必要十分なご提案となります。

●植山先生
<2次セミナー>(第1講)の音声ファイル聞かせて頂きました。
私はフランス語で受験していて、シュミレーション対応をどのようにしたらいいのか、というモデルが全く無くて、ガイドの経験もないので、どの様に対応するのがいいのか、自分の考え方でいいのかどうか、とても不安に思っていたところです。
先生の模範回答と考え方を伺う事が出来て本当にありがたく、感謝してもしきれない思いです。
膨大な時間を費やして作って下さった資料だと思いますので、大変申し上げにくいのですが、更に2019年度の問題版を作って頂けたら本当に嬉しいです。
どこまで図々しいんだ、と自分でも思いますが、恥を忍んでお願い致します。
だんだん寒くなって来て、更にお忙しい毎日をお過ごしの事と思いますが(私が言える立場ではないですが。)、どうぞくれぐれもお身体お大切にお過ごし下さい。

(追伸)
更に図々しいお願いをさせて下さい。
フランス語では、本当に資料が少なくて、逐次通訳も英語のユーチューブなどを見て自己流でやっていますが、中々要領がつかめません。
勿論、自分のフランス語の問題が大きいのですが、逐次通訳に関しての、先生のアドバイスを是非お聞かせ頂きたいと思います。
本当に「おんぶに抱っこに肩車」ですいませんが、どうぞ、宜しくお願い致します。

(植山のご回答)
「更に2019年度の問題版を作って頂けたら、本当に嬉しいです」→頑張ります!

(追伸のご質問)「逐次通訳に関しての、先生のアドバイスを是非お聞かせ頂きたいと思います」→下記の資料と動画をご覧ください。

2018年度<2次セミナー>(その1)の資料(44ページ〜47ページ)
http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf

2018年度<2次セミナー>(その1)の<動画>(1時間50分あたりをご覧ください)
https://youtu.be/LircL1N9sDc

●植山先生
<2次セミナー>(第1講)の講義ありがとうございました。
試験のための試験ではなく、お客様第一に考え行動する通訳案内士としての器が試される試験であることを再確認しました。
過去問の課題を全て準備するのが理想ですが、まずは課題語そのものを正しく理解すること、知識を習得すること、その上で英語での表現力を高めていきたいとおもいました。
目の前の課題に集中し取り組みつつ技術とセンスを最後まで積み重ねていこうと思います。

(植山のご回答)

「お客様第一に考え行動する通訳案内士としての器が試される試験であることを再確認しました」
お客さんは神様です!

●植山先生
こんばんわ
<2次セミナー>(第1講)視聴の感想を簡単に送らせていただきます。
衝撃を受けたのはプロの通訳案内士の方が試験官であることが有るという事です。
先生がおっしゃられた通り厳しい採点になると予想され絶望的な思いです。
何か喋ったらなんとかなるかなという甘い希望が打ち砕かれました。
あと沈黙は不合格と言う点 肝に命じます。
とにかく笑顔で喋ります。
2分でとのことですが時計が置いてあるわけじゃ無いですよね?
一ヶ月 中国での説明文を探すので終ってしまいました。
どれも説明単語が難しく発音がわからず四苦八苦しています。
(中国語は表意文字なので音が分からない レベルに問題ありです。(悲)
喋るの苦手なのでできるだけ優しい単語で説明することに努めますが何かコツがあったら教えて頂きたいです。
もう一回拝聴したいのでもう少し置いておいて頂けると嬉しいです。
寒くなりましたので風邪など引かれませんように!

(植山のご回答)

「喋るの苦手なのでできるだけ優しい単語で説明することに努めますが何かコツがあったら教えて頂きたいです」

→下記の資料と動画をご覧ください。

2018年度<2次セミナー>(その1)の資料(55ページ〜61ページ)
http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf

2018年度<2次セミナー>(その1)の<動画>(2時間15分あたりをご覧ください)
https://youtu.be/LircL1N9sDc

●植山源一郎学院長
<2次セミナー>(第1講)を拝聴させていただきました。
2020年度の外国語訳・質疑のところの回答例および質問の意図および対処法がすごく勉強するうえで参考となりました。
2019年以前の問題についてもこの点に気を配りながら取り組んで行きたいと考えております。
(第2講)も楽しみにしております。最近寒くなってきましたがお体に十分に気をつけてお過ごし下さい。ありがとうございました。

●植山源一郎先生、
早速資料を読みながら<2次セミナー>(第1講)を拝聴させていただきました。
実際の口述試験が具体的にイメージできる内容で、各部分のポイントも説明されていて、非常に有用であると感じました。
私が特に知りたかった、シチュエーションとその回答例は、私のような素人には特に役に立つ情報であると思います。
またその質問の意図と対応法も書かれていますので、同種の似たようなシチュエーションが出されたとしても、応用で対応出来るのではないかと思います。
(第2講)以降も楽しみにしております。
先生のご尽力にはただただ頭が下がります。
どうもありがとうございます。

●植山様
お世話になっております。
<2次セミナー>(第1講)の資料と音声ファイルの公開、どうもありがとうございます。
私はまだ第2次口述試験を受験したことがなく、試験で問われることがいまいちイメージできていなかったのですが、外国語訳問題の「シチュエーション」や「条件」の内容が分かり、勉強にとても役立ち助かります。
どんなことを聞かれても、臨機応変に答えが言えるように自問自答しながら練習しておこうと思います。

●植山先生
こんにちは。
植山先生の<2次セミナー>(第1講)の動画の録音を拝聴させて頂いて、誠にありがとうございます。大変勉強になりました。
去年の中国語二次試験で落とされ、ずっと疑問に思っていたことが、植山先生の音声ファイルを聞いて、大体落とされる原因がわかりました。
プレゼンテーションがちょっと長すぎかもしれない。
植山先生の解説がとても簡潔、分かりやすくて、これで更に自信をつけて、今度の二次試験をリベンジします。
どうぞ引き続き宜しくお願いします!

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●時節柄、ご自愛ください。

「じゃーまたね!」

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発行人
ハロー通訳アカデミー
植山源一郎
ホームページ:http://www.hello.ac/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/gu6970
Eメール:info@hello.ac
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