(このメールは、<模擬面接特訓>(その1)受講予定者全員の方に一斉同報しています) ●<模擬面接特訓>(その1)受講予定者の皆さんに大切なお知らせです。 (1)時間延長のお知らせ 10月28日、29日の二日間<模擬面接特訓>を実施させていただいたところ、<模擬面接特訓>(プレゼン、<外国語訳>)、動画撮影(または、音声録音)にお一人当たり、約3時間かかりましたので、当初2時間の受講時間スケジュールを下記のように3時間に時間延長させていただきたくお知らせいたします。 ・12:00〜14:00の予定の方 → 12:00〜15:00(3時間) ・15:00〜17:00の予定の方 → 15:00〜18:00(3時間) ※時間延長による受講料の変更はございません。 ※上記の時間変更に問題のある方は至急ご連絡ください。→info@hello.ac ※動画撮影(または、音声録音)の対象外の方の所要時間は、従来の予定通り、約2時間となります。 (2)動画撮影予定の方へ <模擬面接特訓>(その1)のご感想、第1次筆記試験<合格体験談>ともに、内容を詳しく、できるだけ長くお話していただけると有難いです。 (3)音声録音予定の方へ <模擬面接特訓>(その1)のご感想、第1次筆記試験<合格体験談>ともに、10分以内を目安にお話していただけると有難いです。 (4)<模擬面接特訓>(その1)のご感想、第1次筆記試験<合格体験談>は、プレゼンの絶好の練習となります。内容のまとめ方、話し方をご指導させていただきます。 (5)下記は、10月28日、29日の動画、音声ファイルです。事前に必ずご覧になって、ご自分の動画撮影(または、音声録音)の参考になさってください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Aさんの<模擬面接特訓>(その1)ご感想と 第1次筆記試験<合格体験談>(10月28日受講) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <模擬面接特訓>(その1)のご感想(動画) https://youtu.be/6FJrHO9vJ_M 第1次筆記試験<合格体験談>(動画) https://youtu.be/pSIr5o8a9BA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Bさんの<模擬面接特訓>(その1)ご感想と 第1次筆記試験<合格体験談>(10月28日受講) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <模擬面接特訓>(その1)のご感想(YouTube) https://youtu.be/8Z3DBXo2tIM 第1次筆記試験<合格体験談>(音声ファイル) http://www.hello.ac/231028_1406_01.mp3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Cさんの<模擬面接特訓>(その1)ご感想と 第1次筆記試験<合格体験談>(10月29日受講) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <模擬面接特訓>(その1)のご感想(動画) https://youtu.be/XZt505aD46k 第1次筆記試験<合格体験談>(動画) https://youtu.be/PPWw-DFWHlw ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Dさんの<模擬面接特訓>(その1)ご感想と 第1次筆記試験<合格体験談>(10月29日受講) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <模擬面接特訓>(その1)のご感想(動画) https://youtu.be/CxbzENUY_ag 第1次筆記試験<合格体験談>(動画) https://youtu.be/xrcRNM3RHVg (6)<模擬面接特訓>終了後、当日の24時までに、<模擬面接特訓>受講のご感想をメールにてお送りください。→info@hello.ac (下記は、10月28日に受講なさったお二人の受講のご感想です) ●植山先生 今日は模擬面接を受けさせていただき、本当にありがとうございました。 前日から極度に緊張していましたが、先生が玄関で手招きして笑顔で迎えてくださった瞬間、一気に緊張が解けてホッとしました。時間をたっぷり割いてくださり、プレゼン練習と英語訳練習だけでもたっぷり1時間以上ご指導いただきまして、本当に感謝の念に堪えません。 自分の弱点はまず何よりも、自信を持って堂々と大きな声でプレゼンができないことだと自覚していましたので、模擬面接でも声を張って精一杯やったつもりでしたが、まだまだ足りないとのご指摘で、思っている以上に頑張らないといけないのだと痛感しました。また、慌ててパニクると文法やアクセントにミスが出てしまうこともご指摘いただき、その都度訂正していただきました。覚えておくべきキーワードやその重要性も教えていただいたので、これからしっかりチェックしたいと思います。また、30秒という限られた時間でも、導入、中身、結論という感じで、三つくらいの柱をきちんとつくってプレゼンをすることが重要だと教えていただきました。慌てるとどうしても、焦点の定まらないとっちらかったプレゼンになってしまいがちなので、なるべく落ち着いて構成まで考えられるようになりたいです。 質疑応答では、面接官がどんな意図を持って質問をしているのかをきちんと汲み取ることが大事だとのご指摘をいただきました。意図を汲み取れず、ちょっとずれた返答を何度かしてしまい反省しました。試験といえども人とのコミュニケーションの場。相手の気持ちを推し量ることが大事なのだなあと気づかされました。 本当にためになるご指摘ばかりでしたが、何よりも、通訳案内士になりたいのだという熱意と心意気が大切なのだということを教えていただけたのが今日の一番の収穫です。先生の過去の武勇伝も聞かせていただけて楽しかったしとても刺激を受けました。図々しいくらいの気概と情熱で試験に臨み、面接官を楽しませるくらいの心意気を持てるようになりたいです。先生のように、面接大好き!くらいの境地に至れればいいのですが……。 課題が山積みで気が遠くなりそうですが、「合格できるだけの英語力も素地もあるから、あとは頑張るのみ」というお言葉をいただき、とても励みになりました。とにかく、ゆっくりはっきり大きな声で元気に話すことを肝に銘じ、万が一プレゼンが途中でガタガタになろうとも、諦めずに堂々と最後にはまとめ上げてフィニッシュを決めたいです。 今日学んだことをしっかり心に留め、残り1カ月、有意義に悔いなく全力で頑張ります。本当にありがとうございました。 ●植山先生 今回は<模擬面接特訓>を受講させていただき誠にありがとうございました。植山先生の貴重なお時間を頂戴して心より感謝申し上げます。 一言で申し上げますと、可能な限り早めの受講をすることが非常に重要だということに気づくことができました。 今回の特訓は上手くなった自分を評価してもらう目的ではなく、今の自分に何が足りないかおよび合格するために必要な指針を早く知ることが目的であるため、いち早く本講座を受講できたことは私にとって有意義なものでございました。 特に私はプレゼンテーションの構成と文法・語彙の正確さが課題であると気づきました。 <主に気づいたこと> (1)イントロダクション→メインボディ→クロージングの3つの組み合わせの中で、メインボディには試験官が想定している答えがあること。 例:京都というお題に対して、メインボディに天橋立を持っていくと求めていた答えに沿わないため減点になる可能性が高い (2)プレゼンテーションの長さは少し短いと思っている長さに一言加えるくらいで丁度いいということ。 実際3題練習した時に、上記の気持ちで挑んで全て1分40秒辺りで止めることができた。 (3)かっこいい英語を話すのではなく、ゆっくり正確な英語がこの試験では求められること。 受け身なのか能動態なのか、前置詞の使い方などが挙げられると思うが、これらは緊張感のもとで上手く話そうという意識で実施するにはかなりハードルが高い。この部分は練習がモノを言うと思う。 上記3点が主に気づいたポイントではございますが、冒頭に記載した通り、早く受講することに越したことはありません。むしろある程度準備をして、本講座に挑み思っていないフィードバックを受けて焦るよりかは良いと思いました。 植山先生のおっしゃった「建物を建てた後に設計図を書くものはいない」というお言葉を拝借して、正しいスタートラインと自分の方針を設定することが重要だったと改めて感じております。 改めて、お時間いただき誠にありがとうございました。 (7)上記につき、きちんとご協力くださった方には、第2次口述試験直前の<模擬面接特訓>(その2)を優先的に受付させていただきます。 (8)何か、ご不明の点があれば、至急、ご連絡をお願い申し上げます。→info@hello.ac 以上 |